人気の観光地であるスペインについて、スペイン人なので、旅行アドバイスをこのページでまとめてみた。
基本的に2つのタイプの方のためこのページを作ってみた: 

1)ツアーガイドがあまり好きではないけれど、自分で旅行を計画するのが苦手な方。
以下の説明で日本の空港の出発から、日本の空港へ帰りまで、時間を無駄にせず有効に海外旅行を満喫したい方のためのページである。
2)スペインに行った事が何回もある方。
スペイン旅行と言ってもこの旅行プランのメインは、ムルシア市とムルシア県。ムルシアと言えば、知ってる日本人はとても少ないと思いますが、ヨーロッパ人の観光者に有名な地域である。なぜなら、隣にあるバレンシア州と同じ、畑が多く、野菜などのグルメ地域だと知られている。とても古い歴史も残し、シルクなどの伝統的な繊維技術のため有名である。スペインに行ったことが何回もある人にも、ムルシアは隠れた宝石である。

上の1)か2)に該当する方、ぜひ、下記をお読みください~(このページの情報はたいてい2018年に該当する、古くなってしまう情報もあるかもしれませんのでご理解いただけますと幸いです 、情報をGoogleなどで再確認ください、とくに今Chromeの翻訳機能でどの言語のページでも何とかよめるので、スペインの博物館などで時間を確認したりしてください)。

まず、旅行の前の準備点を考えてみた。

・天気:

基本的に、冬は20度位と暖かいですが朝はちょっと冷え、
春と秋は日本の初夏位暑く、夏は地獄より暑い。
特に8月は40度を日々超えているので蒸し暑くないといっても外に長時間いると夏バテにとてもなりやすいので、
8月だけしか行けない人はしかたなく、心の準備をしてサハラにいったらどんな服と対策(帽子等)にするか?
そのイメージで鞄の準備をしてください。

・携帯電話と電気:

このページで説明している旅行ができるために、インターネットに接続し、GOOGLE MAPSを使用する必要があります。GOOGLE MAPSで自分の位置から目的地に道順を図って、青い点でいつでも自分の位置を確認しながら道順を続け、
目的地まで順序通りに辿り着く経験がない方、旅行の前何回か適当な目的地と道を図って自分の位置を確認しながら、なれるまで歩いてみてください(スマートフォンやタブレットがないかたは、借りるしかない)。
そして、スペインでスマートフォンを使用できるように、ご自分のキャリアの海外パケット使用プランやレンタルのルーターを調べてください。一日中携帯を使う筈なので、バッテリーも持っていってください。あと、ホテルで充電をするため、スペイン向けの変換プラグ も鞄にいれてください(適切な交換プラグをネットですぐ見つけれると思います)。ルーターのレンタルについて:
https://kakaku.com/mobile_data/world-wifi/?cid=md_voyage01


・安全:

スペインだけでなく、ヨーロッパのどこでも残念ながら、日本人は無防衛で現金と貴重品をいっぱいもっているイメージなので、日本人のことが泥棒は大好きである。ネットで様々なアドバイスが見つけられると思うけれど最低限、以下を守ってください:

a)ネックポーチを買ってください、汗一杯かける可能性があるので汗耐性 の方がいい、イメージは:
https://www.trekkinn.com/%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88%E3%83%89%E3%82%A2/sea-to-summit-neck-pouch-3/135906964/p?utm_source=google_products&utm_medium=merchant&id_producte=2288172&country=jp&gclid=EAIaIQobChMIy_iqnb6y4AIVjeDICh3HogvKEAQYAyABEgIDpfD_BwE&gclsrc=aw.ds
そのネックポーチにパスポート、現金、クレジットカードを入れてください(クレジットカードは一枚だけ入れてください、他のクレジットカードは家においてください)。現金(札)をネックポーチに入れるけれども、ポケットに60ユーロまでもってください、ポケットのお金で支払いし、なくなりそうだったら、公衆トイレや夜ホテルに帰る時また60ユーロまでいれてください、ネックポーチはかならず、外に見せないでTシャツなどの内面側に入れてください、とにかく外に出すことを誰かがに観られる状態なら絶対さけてください。

b)携帯をよく使うので、スラれないように周りに気を付けてください。携帯の盗難の場合に、海外からでもすぐにその番号を無効にできるような方法を調べておいてください、なぜなら、最近ヨーロッパで泥棒が携帯を狙う理由は売ることより、後ろにヤクザがいる有料番号に盗んだ携帯でかけっぱなしにし、何十万円の課金をさせてしまう。スペインでクレジットカードを無効にする方法も調べておいてください。

c)基本的に、貴重品を鞄のなかも、歩くときもないほうがいい。宝石とか、高い服などは、家においてください、スペインにもっていかないものは盗まれるわけがない。

・お金:

ユーロの両替に関して多分スペインのレートのほうが良いですが、スペインでやるのはややこしい感じなので日本でしたほうが良い。ネットで調べてもいいレートの場所でやってください。ただし、いつも日本人が両替する金額は、大きすぎだと思う。電車チケットと宿泊代を前もって払うので、現金で払うのは5日位の食べ物、お土産、博物館チケット代だけ。博物館チケット代は4000円位を超えないし、現金で払う分は2万5千を超えないと思う(お土産さておき)。ちなみに、この旅行の全体的なコストですが、5万円と飛行機チケットとお土産代だと思う、飛行機チケットは8万~9万を時期によって見つけられるので合わせて14万円で旅行ができると思う。

・入国:

スペインで何日の観光のつもりなら有効な日本パスポートをもっていくこと以外に特にビサなどの準備が要らない。。ですが、2021年から行く前どこかで簡単なインターネット登録する必要らしい、エティアスをGOOGLEで探してください(https://www.tabigashitaijinsei.com/entry/etias

・病気:

スペインで、他のヨーロッパ国と同じ、殆どの病院は国立だし行く必要になったら断られると思えない。治療費についてスペインと日本は協定があるかどうかわからないし、日本人の場合どうなるかインターネットで調べてください、不安なら、海外旅行保険でも入っていってください。

・ホテルと電車予約:

勿論ホテルの予約が必要なので遅くても出発日の三ヶ月前までに前もって好きなページで予約してください(たとえば
https://www.agoda.com/ja-jp/)ムルシア市のホテルについてたいていどこでもいいと思います。値段をみてムルシア市大聖堂まで歩行で25分以上かからない距離の中、ホテルを選んでください(Google Mapsで歩行25分以内かどうか確認できる)。一泊5000円の部屋でも見つけられる。二人で泊まると一人2500円(キングベッドかどうか選べないと思うけれど)。Zenitというホテルはいい値段でいい感じの部屋で位置はベストである。そして、Airbnbも使ってみてもいいと思う:https://www.airbnb.jp/

あと、スペイン内の移動のため電車に乗るので、マドリッドからムルシアへの往復チケットを出発日の一ヶ月前インターネットで買ってください、細かい説明はこのページの所々書いておくのでページを最後まで読んでください、ほかの電車チケット、前もって買ってもいいし当日駅で買ってもいい。


・飛行機チケット:

旅行のイメージはマドリード空港使用する。飛行機チケットの購入のため欧米人にこのページが人気:https://www.skyscanner.jp/ 。
実は、ムルシア市の一番近い大きな空港はAlicante空港であるので、Alicante空港も調べてもいいと思う。また、スペインで休みの日であると博物館などやっていない可能性があるので、休日を避けてください(スペイン休日のカレンダーをGoogleで調べてください)。

・食事:

食べ物について、ムルシアに美味しい持ち帰りを買える場所が多いし、お店で食べたいとき、このページでお店の検索できます:https://www.tripadvisor.jp/

お店にいるときにGoogle翻訳機能で調べたらたいていメニュの理解できる。注文のやりかたとしてメニューへ指を指してください。

晩御飯に関して、せめて、下記のA)とB)はお勧めです:

A)お米料理(パエリアなど)は地中海圏(カタルニャ、バレンシア、ムルシア)の伝統的な料理である。Arroz(お米)を注文するため普通にせめて二人じゃないとできない(一人旅のなら注文が断られるかも、すみません。。)。夜ムルシア市でArrozを注文できるのは例えば以下のお店がある:


1)Los Arroces de los nueve pisos
https://www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g187518-d7251702-Reviews-Los_Arroces_de_los_9_pisos-Murcia.html
夜やっていんるかわかりにくい(殆どやっていないみたい)けれども、やっていたら、味が濃くてかなり美味しいArrozがたべらる。単品で注文することではなく、決まっている3千円位のコース(パエリアの種類だけ選ぶ)である。アペタイザーがいっぱいだしお米の量が多いからおなかいっぱいになる。

2)Restaurante Monumental:
https://www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g187518-d11699044-Reviews-Monumental_Restaurant-Murcia.html
良い雰囲気のお店。メニューにArroz a bandaとArroz de Marisco(あるタイプの米料理)があるみたい。


3)Marisqueria Estrella de Mar:
https://www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g187518-d8333342-Reviews-Estrella_de_Mar-Murcia.html
大聖堂から歩いて10分ぐらい。Arroz con BogavanteとPaella de Mariscoがあるみたい。


4)La Mary:
https://www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g187518-d4075141-Reviews-La_Mary-Murcia.html
Carta(メニュー) にArroz a banda(あるタイプの米料理)。


B)ムルシアで肉パイ(Pastel de Carne)が美味しい、有名なお店が二つがある
https://wikimurcia.com/pastel-de-carne-de-murcia/


   1)Zaher :
https://www.google.com/maps/place/Zaher+patisseries+Great+Pasteleros/@37.9850326,-1.1340044,15z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0xdfe2f923f99f11bc!8m2!3d37.9850326!4d-1.1340044

   2)Bonache:
https://www.google.com/maps/place/Pasteler%C3%ADa+Bonache/@37.9848604,-1.1331903,15z/data=!4m2!3m1!1s0x0:0x82d378f5e5e90c8e?ved=2ahUKEwjH4bS90dHgAhVwS98KHcWBANEQ_BIwEXoECAMQCA

また、2500円~4000円のお店も含めて美味しいお店も結構ある:
https://www.tripadvisor.jp/Restaurants-g187518-Murcia.html

そして、注文のストーレス殆どなし、1000円を超えない場合に色々Google Mapsでムルシア市で検索できる、例えば:
Telepizza(Pizzaのお店)、Burger King、Zana Kebab(トルコ風肉と野菜のサンドイチ)とPalacio Pekin(中華はスペインで安い)。

・トイレ:

観光中、博物館や美実菅にトイレがあり、電車駅もあります。また、どこいても、GoogleでBar(バー)をさがし、トイレを使用したら、持ち帰られるお水のプラスチックボトルなどを買ってください。

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それでは、旅行のイメージは以下の通り:

1日目:マドリードへ到着


飛行機のチケットによって、日本から朝出発して当日マドリード現時に着く人もいるし、夕方日本から出発し、マドリード現時に翌日朝着く人もいる。
日本から朝出発して当日マドリード現時の夕方に到着する人はさほど遅くない時間にマドリード空港に着いたら(たいてい現時20時半までに)、電車/地下鉄でホテルまでいってもいいと思う。ホテルへの道順のため、Google Mapsで公共交通機関を調べてください。市内中心に行くため、電車(スペインの電車の社名はRENFE)はベストな選択ですがターミナル4からだけ出発して停まる駅が少ない(頻度はたいてい15~20分、チケットは自動販売機で買ったら3ユーロ位、機械の画面で降りたい駅を選択し、お金を入れてください)。
地下鉄は自動販売機で先にスイカカードみたいなカードを買う必要なのでチケットの購入はちょっと面倒である。マドリード中心までカードの値段も含めて値段は7ユーロ位になる(電車と同じ、機械で降りたい駅を選択し、お金を入れてください)。
マドリード空港はターミナル1,2,3はあり(お互いに長い通路歩いて5分離れている)、また、ターミナル4へ他のターミナルから歩いていけないけれども、空港の全てのターミナルを循環に回ってる無料空港Shuttle Busで行ける(https://www.aeropuertomadrid-barajas.com/transportation/connections-between-terminals.htm)。
(このページのどれのリンク先もGoogleで和訳できる、翻訳方法:https://support.google.com/chrome/answer/173424?co=GENIE.Platform%3DDesktop&hl=ja)


夜に空港に到着するかたはマドリード中心にあるホテルまで行く場合、タクシーで行ったほうがいい、30~40ユーロ位かかると思う。


2日目:マドリード散歩とムルシア移動

折角だから、ムルシアに午後電車で行く前、マドリードで散歩を楽しんでください。

道順はこれ:

1)Google Maps道順散歩道順前半:クリック

地図のポイントを無視してください、ただの道順を測るために使っている。

2)Google Maps道順散歩道順後半:クリック


朝ご飯済んだら、まず、ATOCHA駅で鞄を預ける、Consigna(鞄預所)は森の隣にある、下の写真の大きなクラス壁のほう。森というのは、大きな建物の中、珍しいことに大きな木が何本ある(https://www.espanhatotal.com/guarda-volumes-na-estacao-de-atocha-em-madri/ )。


ジェットラグのため自然に早起きするし、鞄は9時頃預けてください(朝御飯はホテルでしなければ、Atocha 駅にコンビニなどが多いので、駅内の木の下でパンを楽しんでください)。普通にあるけば3時間で済むけれど、ゆっくり左右をみてどこかでランチを楽しんでください。道順は19世紀の綺麗な御殿→王様御殿外見→古い広場→可愛い庭である、ちょこちょこベンチなどでゆっくり休憩もとってください。

**アップデート:covidは発生してからatocha駅のconsignaやっていない、いつもう一度やるかふめいですが、以下リンクインターネットの予約でき、駅の隣カバン預りができる(必要ならページをchrome翻訳してください):

https://www.stowyourbags.com/en/shop/madrid/luggage-storage-atocha-station/

散歩と昼御飯を済んで鞄をとったら、電車でムルシアに行く。旅行の一か月前、オンラインでチケットを買ってください。購入ページは以下です。

https://www.renfe.com/es/en

購入やり方についてGoogleで調べれば情報が多いですが、例えば: 
https://moni0623.net/2018/07/23/renfe-ave/

http://kamimura.com/?p=32035
(ムルシア電車駅はページによってMurciaかMurcia del Carmen(ムルシア・デル・カルメン)と言う。16時後出発する電車のチケットを買ってください。マドリッドからムルシアへatocha駅とchamartin駅から電車は出発する、両方の駅でのチケットを調べ、必要ならchamartin駅から出発してください(atocha駅からchamartin駅へ市内電車で10分で移動できる)。とにかく出発の1時間前カバンで出発の駅についてください。

このページに付録1として、バスでムルシアへ行く方法も説明してある、バスチケットのページで時間をみて、バスで行きたいかたがバスでもいいと思う。

飛行機プランによって、朝にマドリード空港に着く人もいる。この人は、空港からATOCHA駅へ行って散歩を楽しんでください(Atocha駅についたら、時間をみて乗りそびれないように散歩してください、散歩が普通にあるけば3時間で済めるけれども時間がなければ散歩せずにムルシアへいくしかない)。

3日目~6日目ムルシア州で観光

四日間ムルシア州で観光しますが、一日:ムルシア市、一日:Cartagena市、一日:Lorca市、一日:畑と山散歩ということである。
順番は構いませんが、一日目としてムルシア市にすることを勧める。また、スケジュールによって四日間観光が不可であれば、マストは”一日:ムルシア市”ですが、他をご都合に合わせてカットする日を選んでください。

ムルシア市一日観光(このプランの可能な日:火、水、木、金)

ムルシア市の中心に三点は観光のため最高の箇所:大聖堂、司教御殿のパティオ、san Juan教会。
まず、9時ちょっと前に着いて、大聖堂の外をこの道順で見る:
https://www.google.co.jp/maps/dir/37.9837864,-1.1285581/37.9843593,-1.1287647/37.9838636,-1.1291656/@37.9837119,-1.1289967,20z/data=!4m2!4m1!3e2

上の道順のスタート点にいるときに、このページの最後のほうにある歴史説明資料の建築部分を全て読む。そのとき、目の前にあるゴシック時代の正面を見る(歴史説明資料の写真もある、大聖堂の造りがゴシック時代に始まったのでロマニコがない)。道順を続くと、レナセンティスト正面(二点目、歴史説明資料の写真)もみて、最後にバロッコ正面(三点目、歴史説明資料の写真)をみる。そして、バロッコ正面を向いているMoneoという有名な建築者を計画した20世紀の建物も見れる(http://atecarturo.blogspot.com/2015/07/arquitectura-en-murcia-ayuntamiento-de.html)。
大聖堂の外を見終わったら、中へ入る。ドアがバロッコ正面、ゴシック正面とレナセンティスト正面にありますが日によってアクセスできるドアが変わる可能性があるので入ることができるドアを探すしかありません(ドアをご自分で押して開けてみてください)。8時から入ることができるはずですが、10時から入ろうとすると訪問が600円位かかる、その代わり、教会の中の小さい美術館に入れる。大聖堂に10時前入ろうとすると多分チケット売り場の準備などのため全てのドアが閉じっている可能性がありますが、10時以上また入れる(10時以上たしかバロック正面の右ドアから)。

教会の中の構成がゴシックなので、入る前、ゴシックの説明を歴史説明資料で改めて読む。大聖堂の中の構成は以下の通りです(Coroはスペインによくあるけれど国によってない大聖堂もある):

何か行事(ミサ)あったら、近付かないで静かにすれば問題ない。大聖堂の中ゆっくり歩く回ってCapillaをみてください、とくに、ゴシックの最高のCapillaがある 。

https://es.wikipedia.org/wiki/Capilla_de_los_V%C3%A9lez#/media/File:Capilla_de_los_Velez.jpg

大聖堂の中の美術館の入り口は(10時から):
 
大聖堂のあと、司教御殿に入ってレナセンティストパティオを見る(https://www.google.co.jp/maps/dir/37.9837684,-1.129568//@37.983788,-1.1294835,20z
ドアは:


https://www.tripadvisor.es/Attraction_Review-g187518-d2536237-Reviews-Episcopal_Palace_of_Murcia-Murcia.html#photos;aggregationId=&albumid=101&filter=7&ff=51508745

見れるのはパティオだけなので5分で済むと思う。見終わったら、san Juan教会に行く(10時~13時と17時~20時やっている):
https://www.google.co.jp/maps/dir/37.9833477,-1.1280834//@37.9833694,-1.1283355,20z ドアは:

http://www.regmurcia.com/servlet/s.Sl?sit=c,522,m,162&r=CeAP-277-PORTADA_CENTRO_AMPLIADO

小さくて綺麗なバロッコ教会である、ゆっくりみてもすく終わります。

San Juanの後、スペインの市場を見に行きましょう。たとえば、Mercado de Veronicas市場(14時までやっている)、食材の質が相当高いである、場所は:https://www.google.co.jp/maps/@37.9836011,-1.1335975,3a,75y,271.82h,108.08t/data=!3m6!1e1!3m4!1sgCrnFLXWFKWOc7UaAN_UQg!2e0!7i13312!8i6656


Mercadoの後、隣にある花広場 をみる。場所は:

https://www.google.com/maps/place/Floristeria+Fernando/@37.9846667,-1.1331815,20z/data=!4m12!1m6!3m5!1s0xd63821ce0c4a1c7:0x998cd65b7df8570!2sPlaza+De+Las+Flores!8m2!3d37.9850955!4d-1.1324997!3m4!1s0xd63821e869f518f:0x9955770f82358356!8m2!3d37.9845463!4d-1.1331321?hl=en-JP


https://www.um.es/sibic6/en/murcia-2/murcia-for-walking/

とくに南ヨーロッパの文化でいい天気ばっかりなので人が週末の朝御飯か昼の軽食(タパス)をバーのテラスでする。この小さい広場はその文化の典型的なスッポットである。

その後、Salzillo 美術館へいく:
https://maps.app.goo.gl/rcKNmpGbRYa84j7r8

時間(googleのchromeのページ翻訳機能で日本語へ翻訳してください):https://www.museosalzillo.es/informacion/

日本と同じ、ヨーロッパの殆どの昔の美術と建築はお寺や教会などで残された。ですから、ヨーロッパの昔のアートを理解できるため、宗教のベース的な知識が必要。この美術館に入る前、このページに最後のほうあるヨーロッパの宗教の説明書を読んでください(夏14時までやるときあるよう、その場合13時までに入ってください)。バロック時代から、キリストの人生で一番大事な出来事を再現する彫刻を神輿に乗せてパレードする習慣がありましたが、この美術館にベストな彫刻者だと思われたSalzilloの傑作が集まっている。美術館でかれの様々な彫刻を見れて、最後に教会スペースで彼の神輿のためグループシーンの彫刻も見れる(各シーンについてなにを再現しているかこのページでスペイン語の説明があるけれどGoogle翻訳を使うとなんとなく説明が読める:
https://es.wikipedia.org/wiki/Semana_Santa)、あと、美術館にBelenもある。Belenというのは、クリスマス祭りでキリストは生まれた時を祭るため、家で小さい人形で生まれたときの再現される習慣である。だから、Belenに赤ちゃん(きリスト)がいて、野外で生まれたからとなりにいた牧師とか、近い町にいた人などの人形がある。そして、三人の王様は彗星に指定される場所で偉い人が生む予言をもらったので駱駝でその彗星を追いかけてキリストを発見した時にいろんな貴重品をプレセントしたという昔話もあるからその三人の王様がBelenによくでる。美術館にあるBelenが世界ベストだと思われるけれど見たら本当に吃驚する。
https://www.ihdemu.com/es/blog/974-escultor-francisco-salzillo-museo-salzillo

Salzilloのあと、Casino(カシノ)にいく(このタイミングでcasino前後ランチしてください):
https://www.google.com/maps/place/Real+Casino+de+Murcia/@37.9854066,-1.1290777,15z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x44a23b53ff81e22f!8m2!3d37.9854066!4d-1.1290777?hl=en-JP

Casinoの時間(Google Chromeの翻訳する):https://realcasinomurcia.com/visitas/ (8月なら14時半までやるかもしれない、13時55分に着いたら訪問時間足りると思う)

カシノと言えば、賭博する場所だと思われるけれどもともとの意味がちょっと違う。カシノは18世紀からヨーロッパの各町の裕福な人がお金を集まって、ダンスパーティーなどの行事を行ったり、遊んだりするための建物を建てるという場所である。だから遊ぶ手段として賭博がよくカシノでされたから賭博する場所のイメージが残った。ムルシアのカシノが19世紀に立てられて珍しいことに最初の飾りが残されるから、バラのVersaillesみたいなとても綺麗な部屋が多い。ちなみに、カシノの中美味しいお店があるので、訪問のときにやっていたら、昼ごはんができます。

https://derigo.me/uploads/tripImages/ev_967_56322c721c377.jpg



カシノのあと、Romea劇場のフロントをみにいく。romeaへいくため、casinoのエントランスをスタートポイントにして以下の道順でいってください:

https://maps.app.goo.gl/UQEhvewsPHhA26m29

Romea劇場はバロッコの終わり時期の劇で綺麗なフロントがある。中もとても綺麗ですが観光のため普段に入れない。


http://murciadescalza.blogspot.com/2016/02/la-maldicion-del-teatro-romea.html#.XKk-Af37TIU

Romeaの後、歴史博物館にいきます、10時~14と17~20時なので17時から着くと思う(17時まで待つ必要なら喫茶店でゆっくりしてください、8月と7月11時~14時までだけするようなので他のやることを探すしかない、その場合、ムルシア畑散歩と山散歩 の一日もするとしたらその日に朝に訪問してくださいhttps://www.museosregiondemurcia.es/museo-arqueologico-de-murcia/visitas )。

歴史博物館は:
https://www.google.co.jp/maps/place/Murcia+Archaeological+Museum+(MAM)/@37.9896918,-1.1313455,19z/data=!4m5!3m4!1s0xd63821956bc9c7d:0x8a3a8e0c6e634d0f!8m2!3d37.9896918!4d-1.131023

歴史博物館でムルシアは例えとして、ヨーロッパ/スペインの歴史(古い分)を勉強しましょう。入る前、
携帯かタブレットでタブを2つともこのページを開けて、1つ目タブを今読んでいる箇所にして、
二つ目のタブにこのページの後ろにある歴史説明資料にしておいてください。まず、入り口:
博物館は無料ですが、下の写真のフロントの人に日本人だと教えてください、そのあと、奥のガラスの右から道順が始まる:

まず、一番古い時期から行きましょう:

これは旧石器時代(歴史説明資料をみてください):



これは早期新石器時代(歴史説明資料をみてください):

早期新石器時代の絵(ムルシアの洞窟はその絵のため世界遺産になった):


早期新石器時代の服や瀬戸物:
これはCalcolitico時期の村など(歴史説明資料をみてください):


これは金属時代(歴史説明資料をみてください):


偉い人の墓で様々なものが残されていた:


金属時代のアパート:

瀬戸物なども:


ムルシアでフェニキア人(すぐギリシア人も)港町を創ってイベロ人と貿易した(歴史説明資料のローマ帝国前分を読んでください):
金属技術で経済はとても成長できた:

一階の道順が終わった、受付の前の階段を上がってください:


これを最後にみてください、とりあえず無視してください。


まず、このドアから:
ムルシアはイベロ地域だった:

イベロ瀬戸物はいいできあがり:


アパートも:

イベロは銀と小麦の代わりに飾りものをフェニキア人とギリシア人からもらっていた:
ギリシア人から買ったもの:

ムルシア市のちかくイベロが御殿もたてた:イベロは死んだら私物と死体が燃やされて埋まれた:

ムルシアは長くイベロ地域でしたが。。

ローマ人がムルシアへ来ちゃった。これはローマ帝国時期(歴史説明資料をみてください):ローマ時代:

Cartagena(カルタヘナ)市(ムルシア県の港町)で魚のソースが作られて、そのソースがローマ帝国で最高の食べ物だと思われたので船でどこでもへ送られていた。

カルタヘナ市はもともとフェニキア人が創ったけれどもローマ時代に大事な市になった:

ローマ時代のもの:

でも、ローマ帝国が破壊した、そのあと、これはビシゴシック時期(歴史説明資料をみてください):


そして、二階に最初に無視した丸い展開スペースに様々な時代の説明がありますので見に行ってください。

 
ローマ人は夜になると家のどこか暗い場所にいきたければ油ランプを手でもった。
 
昔から人間が服を作るために機械をつかっている。
 
ローマ軍隊に征服されるまえ、イベロ人はローマ軍隊で傭兵としてよく雇われていた。イベロ人の剣(Falcata)は人を刺してえぐるためにデサインされていたから敵に結構恐れていたらしい:

イベロは槍も使っていた:
 

洞窟時代の人は猟のため上手く槍や矢を使っていた:
洞窟時代の人は飾りもよく使った:
それでは、最後に見るけれど、一階にあるPATIOに中世時代などの紋があります、それをみながら、歴史説明資料の残りを読んでください。博物館が然程大きくないから長くても50分位で見れる。


その後、美術館へ行く(10時~14時と17時~20時 (8月と7月11時~14時までだけするようなので他のやることを探すしかない、その場合、ムルシア畑散歩と山散歩 の一日もするとしたらその日に朝に訪問してください https://www.museosregiondemurcia.es/museo-de-bellas-artes-de-murcia/informacion-y-contacto):

場所:
https://www.google.com/maps/place/Museo+de+Bellas+Artes+de+Murcia/@37.9868043,-1.1238994,15z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x6b4e6712da1dedc1!8m2!3d37.9868043!4d-1.1238994

ムルシアの絵の美術館は世界ベストであるプラド美術館と比べるものに全然ならないけれどもホモんすればヨーロッパの絵のイメージを理解できる

入り口は:





無料ですが、フロントの人に日本人だと教えてください。そのあと、階段で一番上の階にあがって、一番上の階にあがると先に見える:

上の写真の場所にいたら、まず、このページの下のにある歴史説明資料の絵と像の部分を読む。各階で三つのスペースがあって、一番上の階から、各階のエントランスを向かって左の方のほうが古い作品がある。だから、まず、一番上の左スペースに行くと一番古い絵があります:
歴史説明資料に洞窟時代から説明があるけれど、この美術館はゴシック の終わりから始まる、上の写真のスペースはゴシック の終わりとレナセンティスト である。
以下の写真はゴシック の終わり、まだちょっと下手で遠近画法 があまりふかくないイメージである。
下の絵がレナセンティストの終わりだけれど色の合わせ、体の割合と遠近画法 がよくできるように時期の例である。とくに遠近画法を考え、深いバックグランドの印象をさせるために影と光を使う。そして、この時期からよく使う工夫ですが、絵の人が本当に動いている印象させるために、人などの合わせで上から下へ斜めの合わせで描かれる(たとえば、ここで爺と後ろのしもべが斜め姿勢、女もそうである、そして、爺の頭の位置と女の頭の位置に斜めラインになる、この斜めのラインがバロック時代から絵によくある、そうすると動的な感じなる)
ここバロックエリアである、おくの右の絵も左の絵も上から下へ人などの斜め合わせがみれる:

これはヨーロッパで有名な人の傑作:
絵だけでなく、綺麗な品物の展示もある:
階段下りると次の階はバロックの終わりとネオクラシック :
また階段下がるとエントランス階で19世紀終わりと20世紀の絵が見れるけれどもスタイル的に表現主義 までしかない:

美術館の後、一日中の基本観光がおわりました。その後、時間と力があれば、以下をお勧めである。

 

選択肢①:

買い物する人がこのタイムングで買い物ができる。大きなデパート(EL Corte Ingles)があります:

本館:
https://www.google.com/maps/place/El+Corte+Ingl%C3%A9s+Entrada+Principal+Jer%C3%B3nimo+Roda/@37.9883198,-1.1341153,17z/data=!4m8!1m2!2m1!1sEl+Corte+Ingl%C3%A9s,+!3m4!1s0x0:0x7b9d07e5c8751dc!8m2!3d37.9894228!4d-1.1338361
  https://murciaeconomia.com/art/61698/el-corte-ingles-distribuira-la-linea-de-moda-violeta-by-mango

新館:
https://www.google.com/maps/place/El+Corte+Ingl%C3%A9s/@37.9883198,-1.1341153,17z/data=!4m8!1m2!2m1!1sEl+Corte+Ingl%C3%A9s,+!3m4!1s0x0:0xc7cac3aeeb0dd9b1!8m2!3d37.9883071!4d-1.1319264
本館のスーパーにグルメの食品が多いからお土産のためお勧めである。

選択肢②:

 1)ムルシア市の博物館(10時~14時と16時~20時):

https://www.google.co.jp/maps/place/Museum+of+the+City/@37.9883706,-1.139742,17z/data=!3m1!4b1!4m5!3m4!1s0xd6381f662627a6d:0x34099241a40761ae!8m2!3d37.9883706!4d-1.1375533

 2)Museo de Santa Clara、中世の修道院(10時~13時と16時~1830分)

https://www.google.co.jp/maps/place/Museo+de+Santa+Clara/@37.9882018,-1.132374,17z/data=!4m8!1m2!2m1!1smuseo+!3m4!1s0xd6382193197211d:0x731dab04b35f69a4!8m2!3d37.9882018!4d-1.1301853

 3)Sala Veronicas(アートの展示会)10時~14時と16時~20時):

https://www.google.co.jp/maps/place/Sala+Verónicas/@37.9819775,-1.1319941,16z/data=!4m8!1m2!2m1!1smuseo+!3m4!1s0x0:0xdadf9730402f84ea!8m2!3d37.9839634!4d-1.1341587


Lorca市一日観光(このプランの可能な日:月、火、水、木、金、土)


シルクは唯一の種類の昆虫の繭から作られるけれども、17世紀頃、誰かがムルシア州へその昆虫をもっていってみたら、ムルシアの気候で良く育てられて、直ぐシルクの工場が広がって、わりと豊富な州になった。だから、昔からシルクの布などに縫うことがムルシアの伝統になった。しかも、キリスト教の祭りとして宗教の様々な物語を神輿などのパレードで教われることがあるけれども、その祭りの中ロルカ市の場合は、青いチームの日のパレードと白いチームの日のパレードがあって、どちらのチームがもっといい手縫いシルクなどの服を見せるかという競争になって、その競争の結果として、現在は世界遺産になる予定がある位素晴らしい服ができている。


まず、ロルカへムルシアの電車駅から行く:
https://www.google.com/maps/place/Murcia+del+Carmen/@37.9748133,-1.1315273,15z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0xf42fc98f68ab356a!8m2!3d37.9748133!4d-1.1315273?hl=en-JP

前もってチケットを買う必要がないですが、当日のスケジュールを確認するため、以下のページで確認できる

(下記のように選択し、Buscar(探し)ボタンを押してください):

https://www.renfe.com/es/es/cercanias/cercanias-murcia-alicante/horarios

 

出発の30分前ついて駅でチケットを買ってください (前もってインターネットでチケットをかわなくてもいいと書いたけれども買ってもいい、また、ムルシアバス駅からバスでいける、頻度、値段と移動時間が電車と変わらない、バス駅へいってチケット売り場をさがしてください。ルシアバス駅:https://www.google.com/maps/place/Estación+de+Autobuses+de+Murcia/@37.9862493,-1.1417232,17z/data=!3m1!4b1!4m5!3m4!1s0xd6381f72694954b:0x1dec2cc34fe59eea!8m2!3d37.9862451!4d-1.1395345)。


ロルカについたら、まず、Museo del Paso Blanco(白いチームのパレード服の博物館)にいく:
https://www.google.com/maps/place/muBBla,+museo+de+Bordado+Paso+Blanco/@37.6777471,-1.6966259,15z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x22c1911ea6e0915a!8m2!3d37.6777471!4d-1.6966259


時間: https://www.lorcatallerdeltiempo.es/bensakar/museo_del_paso_blanco

遅くても10時過ぎにLorca駅に着くように気を付けてください(朝とても早く行ってLorcaに着いたら朝ごはんしてもいいとおもう)。
パレードで人間の服だけでなく、馬のマントなども見えて、とても綺麗な教会エリアで神輿でもっていかれる聖人などの像もみれる。

https://lorcatoday.com/the-mubbla-embroidery-museum-in-lorca-embroideries-of-the-paso-blanco_122881-a.html


その後、近く綺麗な広場があるので、見に行く:

https://www.google.com/maps/place/Spain+Square/@37.6766673,-1.6992692,20z/data=!4m12!1m6!3m5!1s0xd64e648da7c275f:0xc48c4927d84d7980!2sSan+Patricio+Collegiate!8m2!3d37.6766673!4d-1.6989956!3m4!1s0xd64e649215e42db:0x15388ab36af823ee!8m2!3d37.6766946!4d-1.69939

広場の後、Museo del Paso Azul(青いチーム博物館)にいくけれども、行く途中にバロック御殿があって、とくに綺麗なフロントがあるGuevara御殿のPatioをみてくださいhttps://www.google.com/maps/place/Palacio+Guevara/@37.6749223,-1.6975999,15z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0xad4801a50d3353b!8m2!3d37.6749223!4d-1.6975999

青いチーム博物館はここ:
https://www.google.com/maps/place/Blue+Easter+Museum/@37.6729701,-1.6996721,15z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x4e8739953b95a749!8m2!3d37.6729701!4d-1.6996721 、入ったら、エレベータで一番上の階に上がって、段々一階までゆっくりみてください、服を縫うスペースがあるけれど、だれかが縫っていたら、自由に入って作業を観るのはOK

時間:https://www.lorcatallerdeltiempo.es/bensakar/museo_paso_azul

(13時20分までに着くようにきを付けてください)

その後、Lorca城に行く(遅くても15時に着いてください、城にレストランがあるし、青い美術館からでたらそのまま城へ行った方がいい、エントランスは:

https://www.google.com/maps/place/37%C2%B040'35.8%22N+1%C2%B042'26.1%22W/@37.676617,-1.7077922,163m/data=!3m2!1e3!4b1!4m6!3m5!1s0x0:0xe1a76b6676ffe3ff!7e2!8m2!3d37.6766169!4d-1.7072454

時間:https://www.lorcatallerdeltiempo.es/bensakar/fortaleza_del_sol

エントランスは以下の坂:

GOOGLEMAPSで歩行道順を探すと歩いて30分でいけそうですが、実は険しい坂道なので、とても元気ではないとタクシーで行った方はいい、以下のリンクのバーの前Taxiが集まるらしい(TaxiがなければLorca電車駅のまえでも探してください):
https://www.google.com/maps/place/Hemerot+Pub+Ovalo/@37.670936,-1.7005909,17z/data=!3m1!4b1!4m5!3m4!1s0xd64e64b1abc56b9:0x99c991ead1182866!8m2!3d37.6709577!4d-1.6984493

(値段はたいしたことならないと思うCastillo de Lorcaとタクシー員に言ってください(上の坂の写真をタクシー員にみせてもいい)。

ヨーロッパの城は基本的に二つのタイプがある、9世紀から15世紀までいわゆる本格的な城と15世紀以上ならば、いわゆる飾り城。本格城は、攻撃の恐れが多い時期だったから、避難できるとても現実的な場所として立てられて、壁と監視タワー、馬を置く屋台、たまった麦でパンが作れる大きなオーブンと井戸以外に他は殆どない。飾り城は、国境になければ、攻撃の恐れがすくないから、綺麗なデサインで飾りがおおくてその地域を訪問していた偉い人が泊まったり、行事が行ったりされるための建物(本格城はよく飾り城に建て直された)。ロルカ城は13世紀なので、本格城である。壁のドアからオープンエリアの上り道でチケット所にいって、チケットを買って、またオーペンアーエリアの道で監視タワーに入ってタワーの上に上って、そのあとずっとオーペンエリアの道順でパン作り場所と井戸を見てください(イスラムとキリストの中世社会の小さい展示会が井戸(水たまり地下)にある)。
http://www.lorcaturismo.es/rutas/rutas.asp?id=62&lang=en


城のあと、ムルシア市に帰るため時間をチェックしてください(上記の電車画面で逆にMurcia del CarmenとLorca Sutullenaにすると午後の電車の確認ができる)。また、Lorcaバス駅からムルシアへ帰る方法もある、駅で詳細を聞いてください:

https://www.google.com/maps/place/Estaci%C3%B3n+de+Autobuses+de+Lorca/@37.6712348,-1.6992009,17z/data=!3m1!4b1!4m5!3m4!1s0xd64e64af2c8db1d:0x9a3eeef6dc3bbf0b!8m2!3d37.6712348!4d-1.6970122?hl=en-JP&authuser=0)。

帰る前、17時から(日曜日以外に)やっているLorcaの伝統製品センターで買い物ができる:https://www.google.com/maps/place/Centro+Regional+de+Artesanía+de+Lorca/@37.6767621,-1.6962182,17z/data=!4m12!1m6!3m5!1s0x0:0x22c1911ea6e0915a!2smuBBla,+museo+de+Bordado+Paso+Blanco!8m2!3d37.6777471!4d-1.6966259!3m4!1s0x0:0x39bfb537411709f5!8m2!3d37.6745961!4d-1.6977833または、インターネットで時間を確認して、やっていたら、Lorcaの博物館に有名な古いコインの展示がある、博物館は:

https://www.google.co.jp/maps?iflsig=AINFCbYAAAAAYC30NLyQE6D-OAKMYPxKhkAjMkN6A3vn&q=museo+arqueologico+lorca&gs_lcp=Cgdnd3Mtd2l6EAMyBAgAEBMyBggAEB4QEzoKCAAQsQMQgwEQBDoHCAAQsQMQBDoGCAAQBBADOgUIABCxAzoECAAQBDoICAAQsQMQgwE6AggAOgcIABBGEP8BOgQIABAeOggIABAIEB4QE1DVDVi6ZGDDaWgCcAB4AIAB8gOIAdEWkgEIMTYuOS40LTGYAQCgAQGqAQdnd3Mtd2l6sAEA&uact=5&um=1&ie=UTF-8&sa=X&ved=2ahUKEwj-v7PuxfLuAhXLP3AKHf5eA3EQ_AUoAXoECAkQAw

 Cartagena市一日観光(このプランの可能な日:火、水、木、金、土)

カルタヘナ市に南スペインへ船でアクセスするために最高の自然港があるので、何千年前から人が住んできた。お勧めの場所は四つ:ローマ劇遺跡(Anfiteatro Romano)、海博物館(Museo de Arqueologia Submarina)、ローマの一般人の家遺跡(Casa de la Fortuna)、フェニキア人時代の都市の壁の遺跡(Muralla Punica)。

まず、Murcia電車駅からの当日の電車スケジュールを確認するため、以下のページでみる(チケットは、駅で買ってもいい、ムルシアのバス駅からバスで行っても電車と殆ど変わらない)。

https://www.renfe.com/es/es/cercanias


カルタヘナ市に着いたら、まず、Punico壁の遺跡を見に行く:
https://www.google.com/maps/place/Centro+de+Interpretaci%C3%B3n+de+la+Muralla+P%C3%BAnica/@37.604622,-0.9794438,16z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0xfcf8a6f1969d6851!8m2!3d37.604129!4d-0.9786499
時間: https://puertodeculturas.cartagena.es/ficha_muralla_punica.asp

名前通り、フェニキア人(Punico/プニコ人も呼ばれる)時代の壁の遺跡があるけれども、本当の面白いポイントは15世紀に近い修道院の僧侶が墓地として使っていたスペースである。

その後、Casa de la fortuna(ローマの一般人の家遺跡)に行く。

https://www.google.com/maps/place/Casa+de+la+Fortuna/@37.602224,-0.9820614,15z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x1fdd03e750f467cb!8m2!3d37.602224!4d-0.9820614

時間:https://puertodeculturas.cartagena.es/ficha_casa_fortuna.asp
何十年前、普通なアパートの地下が改装された時に発見された2000年前の家の遺跡である、地下にあってとても小さいですが、ドアのメインエントランスの前の路上も踏めるし、中にある5分位のビデオで家のイメージも見れる、小さくてちょっと見つけにくいですが、ベストなところは本当に残っている壁の絵とペイントの飾りである。

その後、ローマ劇遺跡へ行く、劇は2000年前にローマ天皇に立てられて、喜劇などよく演技されていたけれど5世紀以上、ローマ帝国の破壊とともに使われずに自然に埋まられて、30年前遺跡が掘り出された。

ちょっと分かりにくいですが、エントランスは以下の写真の白いドアである:
https://www.google.com/maps/place/37%C2%B035'55.8%22N+0%C2%B059'07.5%22W/@37.5988401,-0.9859572,19z/data=!3m1!4b1!4m13!1m6!3m5!1s0x0:0xfa1ef79f7d1a020a!2sRoman+Theatre!8m2!3d37.5992905!4d-0.9842382!3m5!1s0x0:0x0!7e2!8m2!3d37.5988388!4d-0.9854102
 

時間:https://teatroromano.cartagena.es/horarios_visitas.asp


 https://guias-viajar.com/espana/murcia-visita-teatro-romano-cartagena/

https://cdn1.guias-viajar.com/wp-content/uploads/2013/08/fotos-cartagena-028.jpg


入ると、通路で19世紀から遡って、劇を掘り出された時の発見された瀬戸物などを展示される、エスカレータを登って、段々ローマ時代のものが展示されて、最後にオープエリアで劇の舞台までいく。出るため入り口に戻ることではなく、舞台を面し、左の方出口がある。

その後、海博物館にいってください(この時、まだムルシア市の歴史博物館に行っていなければ、入る前せめてこのページの下の方の歴史説明資料を改めて読んでください):
https://www.google.com/maps/place/National+Museum+of+Underwater+Archaeology/@37.5976656,-0.9802723,15z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x4863e53480c527a9!8m2!3d37.5976656!4d-0.9802723

時間:https://www.culturaydeporte.gob.es/mnarqua/visita/horarios.html

一階だけのさほど大きくない博物館です、最初は海に潜っている船などの研究について説明エリアがあって、そのあと、各時代のカルタヘナ港のレプリカと瀬戸物などの残り物がある。最後に、カリブに沈没した船の金と銀のコインが見れる。


その後、ムルシア市へ帰るためにまた電車のページで逆に駅名を入力して出発時間を確認ができる。バス駅からでも帰られる:

https://www.google.com/maps/place/Estaci%C3%B3n+de+Autobuses+de+Cartagena/@37.6033141,-0.9791082,17z/data=!3m1!4b1!4m5!3m4!1s0xd63418f54c33345:0x58d414a615c653f6!8m2!3d37.6033141!4d-0.9769195?hl=en-JP&authuser=0


帰る前、まだまだ見れる場所は以下がある:

1)スペインに1936にあった内戦の博物館(10時~19時):

https://www.google.com/maps/place/Civil+War+Museum/@37.6013356,-0.9852639,17z/data=!4m8!1m2!2m1!1smuseo!3m4!1s0x0:0xdc06fbe6c5049d67!8m2!3d37.6002471!4d-0.9809804

2)モダンアート美術館MURAM(10時~14時と17時~19時):

https://www.google.co.jp/maps/place/MURAM/@37.603072,-0.980905,15z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x296de1dd4f9a6b6f!8m2!3d37.603072!4d-0.980905


ムルシア畑散歩と山散歩 の一日(なん曜日でもOK)

歴史説明資料にかいてあるけれども、8世紀からスペインはアラブ人に征服された、アラブ系の人が、水が少ない場所で水をうまく使って栽培する技術が昔からあるので、雨が少ないムルシアでもその技術が使用されて綺麗な畑が多い。

朝ご飯済んだら、畑散歩は以下である。ムルシア畑は迷信みたいなので、実際に通行できない道があったら、Google Mapsで回り道を探して終点まで到達してください。普通にあるけば、3時間で散歩済める(暑い日にお水と帽子を忘れないでください、途中で休憩するため路上で座るという可能性だけあるかもしれない)。

パート1:
https://www.google.com/maps/dir/37.9828128,-1.1338164/37.9817269,-1.1381015/37.9813358,-1.1471627/37.9794939,-1.1569632/37.9853542,-1.1659754/37.98576,-1.1813054/37.9832623,+-1.1965019/@37.9839495,-1.1828341,5205m/data=!3m2!1e3!4b1!4m15!4m14!1m1!4e1!1m1!4e1!1m1!4e1!1m0!1m0!1m0!1m3!2m2!1d-1.1965019!2d37.9832623!3e2

パート2:
https://www.google.com/maps/dir/37.9832623,-1.1965019/37.9859863,-1.1938512/37.9921933,-1.1747076/37.9938333,-1.175634/37.998033,-1.1675435/37.9939517,-1.170219/Puente+Illanes/@37.9892927,-1.1775219,16z/data=!4m19!4m18!1m1!4e1!1m1!4e1!1m1!4e1!1m0!1m1!4e1!1m1!4e1!1m5!1m1!1s0xd6381c945999987:0x42c90c65384d8194!2m2!1d-1.1681176!2d37.9892962!3e2

ムルシアに海(カルタヘナ市へ行くときに観れる)、畑と森がある、だから、本日畑で散歩できたあと森の散歩の時間である。山散歩のスタートポイントはEl estancoという小さい市内バスストップである、ランチをすんだら、Google Mapsで行きかたを探してください(市内バスに乗る場合、まず、バスはバスストップに近付くときにバスフロントでライン番号を確認してのるべきのライン番号でしたら手を振ってください、車掌のドアからバスに入って車掌に先にお金を払ってください(2ユーロならないと思う)、移動中ときどき携帯のGoogle Mapsで位置を確認してEl Estancoの近くまでいたら降りるボタンを押して、El Estancoバスストップにバスの真ん中のドアから降りてください)
 

El Estancoは:
https://www.google.com/maps/place/El+Estanco/@37.9376998,-1.133402,17z/data=!4m5!3m4!1s0xd6378d3a54788c1:0xad3234113a8c2f5d!8m2!3d37.9378542!4d-1.1323482?hl=en-JP


 

山奥の道順は以下である:

https://www.google.com/maps/dir/El+Estanco,+30150+Alberca+Las+Torres,+Murcia,+Spain/37.9313261,-1.1346038/37.9305306,-1.1317714/Santuario+de+la+Fuensanta/Marcialas/@37.9415225,-1.1309131,16z/data=!4m22!4m21!1m5!1m1!1s0xd6378d3a54788c1:0xad3234113a8c2f5d!2m2!1d-1.1323479!2d37.9378541!1m0!1m0!1m5!1m1!1s0xd6378dc4a642953:0x177174eaa1c4aa61!2m2!1d-1.1183386!2d37.9376015!1m5!1m1!1s0xd6378c5b1f8d4b7:0x4f5b1f28c6fcbe9e!2m2!1d-1.1236183!2d37.9446631!3e2?hl=en-JP

山奥といっても、殆どは車道で険しいところあまりない(終わりの方綺麗な教会もある)、だから楽だけれどもたまに通る車に気をつけてください。とくに冬なら散歩中夜になる可能性があるけれど夜でもとても綺麗な散歩である。散歩すんだら、一日中いっぱいあるいたから、ホテルでゆっくりしてもいいと思う。

 https://www.murciaturistica.es/en/natural_area/carrascoy-y-el-valle-4501/


7
日、マドリードへ帰る。

朝電車にのって、たいてい13時前にマドリードへ到着ができるよう。そうすると午後飛行機で日本へ帰ってもいいですが、ときによる電車がおくれることがあるのでせめて19時以上出発する飛行機にのってください。このページの一番下の付録②として、ムルシアからバスでマドリードへ帰る方法についてコメントを記載する。

8日目朝飛行機がマドリッドから出発する場合、7日目マドリードへついたら、午後から一番有名な場所へ訪問できる、たとえば、プラド美術館(Museo del Prado)や王宮(Palacio Real) (他の場所と予定をGoogleで探す、すぐいっぱい情報がでると思います)。

また、終点がマドリッド空港であるバスに6日目夜にのり、7日目朝6時頃マドリッド空港へついて飛行機にのり、8日目朝日本へ到着する選択肢もある(インターネットでバスチケット購入について下記に説明あり)。

閉め
 

旅行の一番長いバージョンの場合、一日目日本の空港へ行き、九日目日本空港へ帰りの到着する。

そこまで時間がない方、以下の選択肢がある。

1)スペインで深夜バスを使えば七日目朝日本空港へもどることができる。そのため、一日目夜マドリードに着く飛行機チケットをかって、マドリード空港から深夜出発するバスにのり(前もってインターネットでチケットをかう)二日目朝ムルシア市へつき、ホテルフロントで鞄を預かりして、二日目から五日目までムルシア州で観光し、五日目よるまた夜行バスにのり(終点マドリード空港であるバスのチケットをインターネットで前持ってかう)、6日目朝マドリード空港でまって飛行機にのり、7日目朝日本空港へ着く。
とにかく、深夜バスを使用すれば、短くできる。夜バスについて下記の付録に説明があります、たいていSupraというタイプのバスをえらべればバスの中少しねれると思います。

2)ムルシア州で観光日をスキップする選択肢もあるけれどもムルシア市一日の観光はマストです。

3)チケットのいい合わせがなかなかないですがAlicante空港という空港はムルシア市までバスで60分だけかかる(使う場合空港からムルシアまでのバスチケットを買う必要ある)。Alicante空港までいいチケットがあるかもしれません、それもインターネットで探してください。

///////////////////////////////////
それでは、旅行のイメージはここまで。実はCaravacaとかJumillaなどの他のトップレベルの観光スポットがムルシアにあるから10日までのプランは可能ですが、とりあえず、このページのプランで。良いたびへ。

 

歴史説明資料

旧石器時代(20万年~1万年前):

・歴史:猿の中Homo sapiens(人間)という種が現れる、狩と自然の植物ピッキングで生きる
・建築:洞窟住まい
・絵:洞窟壁(殆ど狩の動物)
・像:小さい、動物と太り女性(自然の女神)

新石器時代(1万年~5000年前):

・歴史:3時代で分ける:
 A)
早期新石器時代:初めて定住生活(栽培/動物飼い)、まだ小さい村
 B)
石灰石時代(Calcolitico):村のサイズは大きくなっていく
 C)
金属時代:Calcoliticoまで道具は石だけで作られたけれど銅などの作り技術が発見されて、新しい道具で経済効率アップになる
・建築:最初は木材の小さい屋台から経済効率アップと共にアドビや石の建物ができてくる、大きな石の詰まりというものもある
・絵:旧石器時代とさほど変更なし
・像:旧石器時代石よりすこし上手くなって建物の壁で彫刻もある

ローマ帝国前(5000年~3000年前):

・歴史:金属時代の終わりから文明の発展(書き物と都市、全世界で四つの原点:北アメリカ、南アメリカ、中東、中国)。
スペインが三つの地域で分けている:
北アレア:ケルト族(celtics)、celticsといえばアイランドと思われますが実は全てヨーロッパにいた。
南部:iberian(イベロ)、謎的な国、文書もあるけど現在文字を読めないのであまり情報がない国、あと、ギリシア人とフェニキア人(北アフリカ)は船で来て港町たててIberiansと瀬戸物等の貿易していた。
中部:celtiberians:celticsiberiansの文化を混ぜている族
・建築:CelticsCeltiberiansは木材の小さい村、Iberiansは銀の採掘で豊富な国として石の大きな都市
・絵:CelticsCeltiberans残らない、Iberiansは瀬戸物に怪獣と人間をよく描いた
・像:Iberiansは怪獣と綺麗な女性の像、CelticsCeltiberansCalcolitic位の原始なレベル

ローマ帝国(2700年~1500年前):

歴史:現在ローマ市がある地域にあった小さい族は段々広がってきてピークの2000年前南ヨーロッパ、中東と北アフリカを支配していた、2000年前ロマ帝国軍隊にスペインが制服されて帝国の一部なった、言語、美術、宗教、政治、経済などに関して北も南も中心もローマ人なる
・建築:ローマ帝国は2500年前のギリシア建築を真似していた、御殿は壁なし柱の列で三角の天井を支える、柱の上の部分(カピテル)は三つのタイプ:ホニオ、ドリオ、コリント


https://kids.britannica.com/kids/assembly/view/95051

・絵:ギリシアの真似、家の壁と壺で毎日の生活などの絵が描かれた、床でモザイクもあった
・像:中東は文化発明点とし像の彫刻技術は成長でき、ギリシアはその技術をもらって更に発展して人間として技術能力の限界までいった、そのギリシアの像をスペイン含めてローマ帝国のどこでも真似された

ビシゴシック(1500年~1300年前):

・歴史:ローマ帝国の破壊と伴ってvisigotics族という北ヨーロッパの野蛮人はスペインを支配する、visigotics族はスペインの中に人口的に10%(残りの90%はクリスティアンになったすでにいたローマ人)
・建築:ローマの建築技術は非常に優れたけれどもその技術がなくなってまた村ばっかりだった
・絵 も像もローマ知識がなくなった、ビシゴシックはケルト族のレーベルだった。

イスラム時期(1300年~1000年前):

・歴史:北アフリカからイスラム帝国の軍隊はスペインを制服する、その北アフリカからきたイスラム帝国の軍隊はスペインの中に人口的に1%に過ぎないけどスペインはイスラム帝国一部として皆の信教や文化はイスラム系になった(とても小さいクリスティアン国が北に残る)1100年前スペインはアラブのイスラム帝国から独立する、まずは一つのイスラム的な国だったけど段々様々なムスリン国に分けていく間にムスリン征服の後北に残ったクリスティアン国は大きくなってきてそのクリスティアン国も様様な国に分ける。
・建築:イスラム系の建築の特徴はドアの上の部分は拍車の形


https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Entrada_al_Casino_de_Murcia_(6008318582).jpg
・絵と像:イスラムに禁じられているから建物の壁でアラビア語のテキストの彫刻と抽象的な飾り。

中世時代(1000年~500年前):

・歴史:様々な国という状態から状態は変わってきて600年前三つのクリスティアン国があって(西アレアはポルトガル、真中アレアはカスティリア、東アレアはアラゴン)と南に一つのイスラム国(グラナダ)がある、500年前カスティリア女王とアラゴン王様は結婚し、クラナダを制服し、コロンブスにアメリカの発見のため投資した、この女王と王様とスペイン帝国が始まる。
・建築:
 1000
年~800年前ロマニコ:ローマ帝国の建物を真似をしようとするけれど技術が足りなかったから建築的に下手(下手だからこそ好きな人がいる)、天井は壁で支えるから壁が厚くて窓が小さい(中暗い)、天井は低い、ドアの上半円の形。


http://www.amigosdelromanico.org/noticia2015.html


 800
年~500年前ゴシック:建築的な革命が行う、肋みたいな柱を壁外側つけると天井は壁で支えない、そうすると訪問者に天国に入ったかのような感想をさせたい建築者はとても高い天井をつくって色付けの大きな窓で天国的な光を使る、壁の飾りなどのテーマは自然(木の葉と枝とか炎等)、自然のすわらしさは自然を作った神様のすわらしさの証しだと思われるから,ドアの上半弓の形:

https://es.wikipedia.org/wiki/Catedral_de_Murcia#/media/File:Puerta_de_los_Apostoles,_Catedral_de_Murcia_(6454772815).jpg

・絵と像:ロマニコは建築と同じ、技術がなくて子供みたいに下手、ゴシックは段々技術アップになてくる。

帝国時代(500年~300年前):

・歴史:遺産と戦争でアメリカ、ポルトガル、中心ヨーロッパと南イタリアを征服する。反乱ばっかりだけどアメリカの金でスーパー軍隊(テルシオス)をつくって反乱をおさめる。
・建築:レナセンティスト時代、ゴシクみたいにインパクトを求めることを飽き、ロマニク風の素朴なエレガンスにこだわる,ドアの上半円の形


https://es.wikipedia.org/wiki/Catedral_de_Murcia#/media/File:Cathedral_of_Murcia_-_Spain_-_panoramio.jpg

・絵:更に技術アップになってきて体の割合と遠近画法がうまくできるようになる
・像:技術アップですでに昔のギリシアのレベル(人間の限界)までいった。

帝国劣れていく時代(300年~100年前):

・歴史:アメリカの金なくなって軍隊は弱くなって300年前ポルトガルと中心ヨーロッパ、200年前南イタリア、150年前アメリカは独立する、しかも生産革命はスペインで弱かった(自然裕太かなアメリカの独立までアメリカとの貿易の独占があったから工場あまりなくても経済なんとかなった、しかもその時までベストな国だったから周りの国への好奇心より自分の過去へ興味あってしまった)
・建築:
バロッコ:またインパクトを求めて特に教会の中濃い飾り(特に終わりの方(ロココと言われる)濃い飾り)。
ネオクラシック:バロッコの激しさをあき、また素朴なエレガンスにこだわる.

https://es.wikipedia.org/wiki/Catedral_de_Murcia#/media/File:Fale_-_Spain_-_Murcia_-_4.jpg
・絵:
バロック:技術アップで人間の限界まで着く
ネオクラシック:バロックとあまり変わらない

・像:
バロック:建築の飾りと同じ、インパクトを求めて像の表情は激しい、
ネオクラシック:バロックとあまり変わらない


現在時代(100年~0年前):

・歴史:ヨーロッパのB級の国になって1936年内戦になる。内戦の結果として独裁になることで1976年から民衆主義に変わって経済成長時期。
・建築:建築者はジオメトリのピュアなデザイニングをこだわる
・絵:事実を描くのは飽きれてきてまずはモーダンスタイルでちょっと漫画みたいなスタイルになって、そのあと印象主義で姿を色で拡散、そのあと表現主義で姿をさらに可笑しくして感情を表そうとして、そのあとキュービズムでジオメトリの形でイメージを作って、結局抽象主義でまるで現実を描かないで色と形のあわせで自分の頭の世界をあらわしそうとする
・像:絵と同じ 

ヨーロッパの宗教

1)ユダヤの宗教:3000年前の族、住まいは現在のイスラエル。ユダヤ人になれない、母はユダヤ人だったらユダヤ人だと思われる。ユダや人の信教でエホバという神は世界を創った、エホバは他の人間に関して興味がなくなったけどエホバを崇拝するためユダヤ人を選んだ、ユダヤ人に特にいいことをあたえない(人間は死んだら他の人生がない)、エホバを祭るため選ばれるのは十分栄光だ、ただし、ちゃんと崇拝しないと大変な罰を与える。現在全世界に散らばっている、宗教の教えは旧約聖書という本に纏まっている。

2)クリスチャンの宗教:2000年まえイエス様はユダヤ僧侶、その時代イスラエルはローマ帝国の一部、イエス様は反乱させたいという嘘をイエスと仲が悪い他の僧侶はローマ軍隊に言ってイエス様がローマ軍隊に逮捕になって死刑として十字架につけられ、死んだ。その後イエス様の使徒は全てのローマ帝国のあちらこちらにあったユアヤのグループにイエス様の教えを伝わって100年たったらユダヤ人ではない人でもその教えは人気になったから人間誰でも(ユダヤ人だけでなく)エホバ神の子供としてお互い愛し合うべきということに変わった、ユダヤ人の信教で人間は昔に死亡を知らずに天国に生きていたけれど悪いことしてこの世界へ追い出された、でもジェス様は死刑になったときエホバ神はその死亡を生贄として受け取って昔の悪いことを許して人間は死ぬときにまた天国にいってエホバ神と会うことができます。宗教の教えは新約聖書という本に纏まっている。

3)ムスリムの宗教:1300年前現在のアラビアの地域に住んでいたマオマ様は砂漠にいたときにエホバ神は現れてマオマ様にいろんな教えを伝わってマオマ様がその教えをコラムという本で纏まった、内容は新約聖書と旧約聖書ととても似てる内容(エホバ神はイラス信教者にアラーと呼ばれるけれども同じ神)。

 

付録①:マドリードからムルシアへバスで行く方法。

 

バス駅はEstacion Autobuses Madrid Surという正式な名前もあれば、Estacion Autobuses Mendez Alvaroという名前もある(Mendez Alvaro道路にあるから)。
駅の地下に地下鉄Mendez Alvaro駅がある、その上、(エスカレータで上がって)バスが出発する階がある、また(エスカレータ)上がると路上からのメインエントランスとお店がある階、階またエスカレータであがると電車Mendez Alvaro駅の建物と繋がる小さいエントランスもあるアーレアである。Atocha駅からバス駅まで歩いてみたら、30分かかるので、Atocha電車駅からC1/C10ラインで電車Mendez Alvaro駅まで行ったほうがいい(Atocha地下鉄駅から地下鉄Mendez Alvaro駅までもいい)。バス駅についたら、まず、駅内の各階を見に行って、特にバスがでる階でどこのドアで待たないといけないか先に確認してください。待つドアというのは、その階に長い通路があって、右左に番号付けのドアが並んでいます。


https://www.madridiario.es/album/8317/una-renovada-estacion-sur-de-autobuses/1/rehabilitacion-de-la-estacion-sur-de-autobuses-de-mendez-alvaro.html):


たとえば、自分のバスは23番から1645分に出発するなら、ドア23番から外にあるバスにいけるけれど、そのドアはたいてい出発の20~5分前まで閉めている、出発の15分前ドアまで行って、まだ閉めていたら開く係員をまってください、外にでると、自分の番号のバスの車掌に印刷したE-チケットの紙を見せて、自分のバスだと確認したら、鞄をバスの鞄スペースにいれて、バスの自分の指定番号の席に座ってください。お店の階に大きなSalidas(出発)看板に番号が書いてあるから駅についたらあそこで番号を確認してください(バスの終点はMurciaではなく、Cartagenaだと思う、聞きたければ、Informationという案内所でチケットをみせて番号を聞いてください)


http://www.seguritecnia.es/seguridad-aplicada/transporte-terrestre/estacion-sur-de-autobuses-de-madrid.-seguridad-que-avanza

このページのビデオをクリックするとイメージがわかります:
http://www.telemadrid.es/noticias/madrid/remodelada-Estacion-Sur-Autobuses-estrena-0-1646835357--20150112023915.html  

ランチは駅でしてもいいと思う、Rodillaという大きな喫茶店でのサンドイッチは普通に美味しい。

マドーリッドとムルシア市のバスはALSAという会社は経営している。チケットは前もって買ったほうがいい、ページで:
https://www.alsa.com/en/web/bus/coach/madrid-murcia



チケットをかったらE-チケットを印刷してください。

バスは色んなタイプがあるけれどSupraと書いていると、広くて綺麗なバスになる、Supraと書いていないとたまにちょっと汚い場合もある。あと、客は色んな国の人がいつもいて皆さまは恥しらず携帯でペチャペチャ大声で何時間でも話す、色んな言語も聞こえる、となりに男性でも女性でも座る可能性がある、中国人と思われて隣の人に声がかけられないと思うけれどたまに面白い、たとえば、夜行バスの時、隣に太いジプシー男子が座って、深夜でも彼がフラメンコをうたったり、たまにショコラ板をバッグからだして私に提案したりしていた。
夜にムルシア駅に着くけれども、到着時間予定の15分前、携帯電話のバイブアラームを設定したほうがいい(ムルシアバス駅は終点ではないので、寝たらすぎてしまう(この旅行で、バスにのるたびに、携帯電話で目的地につくまでちょこちょこ自分の位置を確認してください)。駅はわりと小さい、Informationの前の大きな出口のそとタクシーがならんでいる、高くても7~8ユーロでホテルまで行ける。駅のバーで持ち帰り(持ち帰りはスペイン語でPara LLevarパラジェバル)のBocadillo・ボカディーヨ(フランスパンのサンドイチ)をかってホテルの部屋で晩御飯ができる。

付録②ムルシアから夜間バスでマドリードへ
チケットはここ:https://www.alsa.com/en/web/bus/coach/murcia-madrid
スケージュルは変わるかもしれませんが、たとえば、その時間にあれば、出発は23時59分にして目的地をマドリード空港にしてください、なので日付も気を付けてください。間違って翌日の夜出発するバスのチケットを買う人がいる。
この日朝チェックアウトしたときに鞄をホテルで預かってもらったので夜にホテルに鞄をとりにいかないといけないし、晩御飯もする必要があるのでいつのまにか23時になります。駅に遅くても23時半に着いてください(とにかく出発時間の30分前駅に着いてください)。駅バスに守備員がいるし、小さいし、他の客がいるので夜でも安全である。バスはカルタヘナからくるけれども夜にカルタヘナあたりの交通は混んでいるのでムルシアへの到着はたまに少し遅れる(ムルシアから出発するとマドリードまでこんでいないから遅れる可能性がとても少ない)。マドリード空港T4に5時に着くから飛行機チケットを買うときに出発朝早い飛行機でも選ばれる。23時59分のバスはSupraタイプだからとても楽ですが、翌日の1時半ムルシア駅でて6時頃T4に着くバスも選べるかもしれません(とにかくページで時間表を確認してください)。夜行バスなら何とか寝れるけれども、どうしても夜行バスが苦手な方は朝か昼のバスや電車でいい

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